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借金は債務整理で減額できます

  • 高い利息の借金は、債務整理で減額できます。
  • 取引期間が長ければ長いほど、大きな借金減額が期待できます。
  • 取引期間が長い借金の場合は、払い過ぎたお金が戻ってくる可能性もあります。
  • 債務整理後の借金返済は元本部分のみとなり、利息の支払いは免除されます。

債務整理でできること

1)借金が減る-債務整理最大のメリット

20数パーセントという高い利息の借金は、債務整理をすることにより減額します。これが債務整理をする最大のメリットです。

債務整理をした場合に返済の対象となる借金は、利息制限法にしたがって引き直し計算をした後の、減額された借金です。

2)複数の選択肢

債務整理=自己破産ではありません。債務整理には、借金返済の負担を軽くした上で返済を継続する任意整理(にんいせいり)など、いくつかの選択肢があります。

任意整理では、裁判手続を利用せずに、貸金業者との交渉により和解解決します。

(A)返済型の債務整理

債務整理のうち、利息制限法にしたがって引き直し計算をした後の減額された借金を返済していくタイプ(返済型)として、任意整理、特定調停、個人再生があります。

(B)非返済型の債務整理

債務整理のうち、利息制限法にしたがって引き直し計算をした後の減額された借金を前提にしても返済ができない場合に選択するのが自己破産です。

利息がどれくらい高いと、借金は減額できるの?

以下の利息よりも高い借金は、債務整理をすると減額できます。

10万円未満の借金の場合
20%
10万円以上100万円未満の借金の場合
18%
100万円以上の借金の場合
15%

債務整理をした方がよいのはどんな人?

以下のひとつ以上にあてはまる人は債務整理をするメリットがあります。

  • 上の表を越える利息の借金を返済している人
  • その中でも特に、返済期間が長い人
  • 借金の返済を他社からの借入に頼っている人
  • 期限を決めてそれまでに借金を完済したい人
  • クレジットカードは使えなくてもよいから早く借金を完済したい人

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