今日正式に債務整理を依頼したいのですが、明日が支払日の借金の返済はどうしたらいいの?

債務整理を開始することを決定したら、その瞬間から借金・債務の返済はいったんストップします。

したがって、たとえ借金の支払い日が今日や明日に差し迫っていても、返済はしません(してはいけません)。

弁護士は債務整理の開始後一番最初に、貸金業者等の債権者に通知を出して発送しますが、今日明日に支払い日が迫っている場合は、通知書が業者に届いておらず、業者から電話がかかってくることもあります。

そのような場合は、「○○という弁護士に債務整理を依頼した。」とお伝えください。そうすればそれ以上に追及されることはまずありません。

債務整理開始後、いつから毎月いくらずつ返済していくなどの条件が決まってから、あらためて返済を再開します。

もちろん、自己破産の場合は、債務整理の開始を決定した瞬間から、(その時点までの)借金・債務の返済は永遠にしないことになります。

最後に、いうまでもないことかもしれませんが、任意整理の場合、整理の対象から特定の債権者を外す場合もありますが、その場合は、その債権者に対しては今までどおりに(債務整理の開始前と同様に)返済を続けます。

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