信用情報機関にはどのような情報が登録されているのか

信用情報機関のデータベースに登録されている情報としては、個人を特定する情報として氏名、生年月日、住所、電話番号、勤務先などの情報、取引に関する情報としては、借り入れの金額、借り入れの日、最終返済日、返済状況などで、この返済の状況には、債務整理に関する情報のほか、支払期限を過ぎて返済・支払いがない場合の延滞情報、保証会社が債務者に代わって借金を支払ったような場合の代位弁済に関する情報、完済等の情報も一般には含まれます。さらに、自己破産や個人再生をした場合など官報で公告された情報なども登録されます。

このうち、債務整理との関係でいえば、自己破産や個人再生はもちろん、任意整理や特定調停をしても一般にはその情報が登録されると思っておかなければなりません。

また、過払い金返還請求の事実は、そもそもこの事実をあらわす登録項目がない信用情報機関もあり、理論的にはそれが適当だと思うのですが、登録されてしまう機関や場合もあるようです。

いずれにしても、ある情報を信用情報として登録するかしないかは、信用情報機関の会員である個々の消費者金融会社、クレジット会社などの裁量によるところが事実上あることも確かです。

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